図書館

最近、資格の勉強のため図書館によく通っています。
今日も行って来たのですが、日曜の図書館というのは騒々しい。
友達としゃべりながら勉強する高校生、大声をあげる子供達。
静かな場所という前提で行っているので、少し気になります。
多少我慢しているのですが、今日は子供が走り回ってました。
そしてそれは今回だけではなく、以前にも目にした事があるのです。


まあ、それは子供なので仕方がないでしょう。
僕は子供よりも親に腹がたつのです。
親子で来ているにも関わらず、走り回っているのです。
親はというと、走っている子供のはるか後ろを歩いている。
「走っちゃだめ」とは言うものの、それは子供に対しての言葉ではなく、
周りで本を読んでいる僕たちに対して「私は止めているのに、子供が言う事を聞かなくて・・」なんていう言い訳のようでした。
なぜ本当に止めないのか。なぜ図書館を出て、外で思いっきり走り回らせないのか。
子供の自主性・自由を尊重する教育だと思っているのなら、それは違う。
義務を果たすから自由がある。
周りの人に気を使って、静かに過ごすのが図書館で過ごすための義務である。


みんな人間としてのキャパが広いから許せるのかな。
僕は短気で、人間も小さいから、日曜に図書館に行くとイライラすることが多いですね。
以上、今日のイライラを書き殴ったのみです。