紅葉の栗駒

前回に引き続き、フィルム写真をupします。
今回は紅葉の栗駒山です。

フィルムスキャン

フィルムスキャナーを購入しました。

EPSON Colorio フラットベッドスキャナー GT-X970 6400dpi CCDセンサ A4対応

フィルムカメラで撮り貯めていた画像を、今日から一部upしていきます。
jpegに変換してますので、元データと比べると結構画質が落ちてます。

試し撮り1

試し撮り2

愛犬

岩手山・七滝1

岩手山・七滝2

岩手山・地獄谷1

岩手山・地獄谷2

早池峰山

次回は紅葉の栗駒山をupします。

Nikon→Pentax

津波により被災したNikonFM2をNikonに修理依頼しましたが、
修理不可との連絡が即座に返ってきましたので新しいカメラを探す。
FM2でもリバーサルで撮ることが多かったので、中判の世界を味わってみることにしました。
風景写真でも定評があり、好きな写真家である星野道夫が使っていたという話も聞いたので、
Pentax67にすることにしました。
バケペン（バケモノペンタックス）という別名通り、かなりの大きさ重さです。
今まで使ってたFM2と比べるとこんな感じ。

（左：ペンタックス67、中：FM2、右：６７用レンズ105mm/2.4）
でかいです。FM2はレンズと同じくらいです。
デジカメも当然ダメになったので、防水のペンタックスWG-1を購入しました。

PENTAX 防水デジタルカメラOptio WG-1GPS グリーン GPS 約1400万画素 広角28mm 光学5倍 CALSモード 10ｍ防水 超解像 1ｃｍマクロ OPTIOWG-1GPSGR

ニコン派からペンタックス一色になりました。
取り敢えずペンタックス６７を背負って山に登るために、体力作りに勤しみます。

復興

本当に久しぶりの更新。
昨日は大学の先輩に誘われ、早池峰山に行ってきました。
実に久しぶりの山です。

いろんな人に助けられて、少しずつ復興してきています。
本当にありがたいですね。
僕にとっては久しぶりに山に登り、いい気分転換になりました。

震災前にしていた生活に少しずつ近づき、復興をすこし感じています。
早池峰は相変わらず良い山です。
いろんな花も咲いていて、かなり楽しみました。

その後、遠野に行き、カッパ淵も見てきましたよ。
運良く観光客も少なく、いい雰囲気で心地良い淵でした。

■

パンダが中国から来たらしい。
が、パンダに騒ぎ過ぎじゃないかな。
ニュースみても、パンダパンダだし。
昔ならともかく、今はそれほどニュースにするほどでもないけど。
それに、また中国のパンダ外交の臭いがするのですが・・・。

スキー三昧

新年が明けてから初めての更新ですか。
放置しすぎました。書きたいことは結構あったのですが、なんとなく書きませんでした。
この間、何をしていたか。ほとんどスキー中心の生活でした。
テレマークを始めてから２シーズン目。
今年は八幡平や八甲田にバックカントリーに行こうかと思ってましたが、
今シーズンまではスキー技術を高めることにしました。
来シーズンこそは、バックカントリーデビューしますよ。

とりあえずクライミングスキンを買って、近くの山に行ってきました。

スキーで登ることは初めてでしたが、なかなか大変ですね。
まだまだ練習が必要だと思います。
少しずつ慣れていってレベルを上げていきたいと思います。
来年のためにも。

話は変わりますが、フィルムスキャナを買いました。
EPSONのGT-X970です。

これを使って、スキャンした画像を基に年賀状を作りましたが、なかなか好評でした。
今年もいろいろな物を見て感じて、写真で表現できればと思います。
写真ということで言えば、今度「アウトドア用デジカメ」みたいなのが出るみたいですね。
また物欲が刺激されていますが、お金がないので少し我慢ですかね。

年度代表馬

なんだかんだでブエナになるかな。

有馬記念。なかなか良いレースでした。

ピサはデムーロの好騎乗が光ったし、ブエナも負けましたが強さを見せました。
ブエナはドバイWCへの遠征も検討されているようですし、調子を維持して頑張ってほしいです。
また今年の3歳世代はレベルが高く、来年も楽しませてくれそうです。
馬券も的中しましたが、トゥザグローリーを最後に外し、高配当を得られなかったのが悔やまれます。
外国人ジョッキーは人気薄でも無視出来ませんね。

２０１０年はまずまずの的中率でしたが、収支はトントンでした。
もうすこし、馬券の買い方を見直し、すこしでもプラスになるような方法を実行したいです。
２０１１年は大当たりを狙わず、少ない利益を目指す、ローリスクローリターン作戦で行きます。
まあ、面白みはないですが、それを重ねる事で競馬勘のようなものが付いてくるかなと。